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「私悪くないもん、ただ人を好きになっただけだもん」 |
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どうでもよいこと |
という科白をリアルで聞けた私は、ある意味、幸運だったと思うことにしている。
たとえそう思っていたのが彼女だけで、本当は周囲に迷惑をかけまくっていた状態だったとしても。
そして、その迷惑をかけられていた筆頭が私だったとしても。
ハタチ過ぎた女が、涙を流しながら言う科白じゃあないからね。
Re: 彼のこと好きなの?
なして? |
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sa.yona.la メール投稿 |
昨日からずっと、DoCoMoからメールで投稿しようと頑張ってるんだけど、どうしてか投稿出来ない。
Gmailからは投稿出来たのになぁ。
その辺は結構不便かも。
固有の関係 |
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love |
私があの人に対して無防備に注いでいる感情はどうやら否定しないで受け入れてくれているし、あの人が無意識に作ってる防御壁の中になんとか入れてもらえてる感じはする。だけど、あの人は、私のことは好きだけど特別じゃない、という。特別な時間を一緒にすごすことで特別な関係になれると私は思っていたけど、あの人はそうじゃないのかもな。
それでも、一緒にいたらただ楽しくて幸せだから、別に恋愛関係じゃなくても、それは二人固有の関係性があるんだと思って納得すればいいのかも知れない。王子様と王女様がキスをしたら愛が永遠に続く世界に私たちは住んでいない。恋人になってもならなくても関係性のもろさは変わらない。約束なんかまったく意味がない。周囲に二人がつきあっていることを触れ回ったら関係性を固める効用はあるかも知れないけども、そんなものはお互いの心が変われば一瞬で崩れるもので、かえって見苦しい。誕生日やクリスマスを一緒に過ごす相手が欲しいとかそういう気持ちもない。
たぶん、究極的には、あの人が恋人に対して注ぐであろうその特別な感情そのものに触れたいんだと思う。おそらく友達に対する純粋な好意とか配慮とかじゃなくて、もっと生の部分を見たい。それがエゴや弱さであっても。本当に私はまだそこをわかっていないから、わかるようにみせてほしい。もっと知りたい。ちゃんと受け止めるから。口当たりのよい甘い愛情表現も欲しいけれども、本当に求めてるのはそこじゃない。今度会った時にそれを伝えられたらいいと思う。
なんかこういうのって、わりに典型的なセフレ扱いされて利用されてるだけのバカな女みたいな感じでやだね。でも心のどこかで、二人はそういうのじゃないと思い続けてるし、別に対外的にどう思われようと、二人が二人なりの形でぴったり噛み合っているのであれば、それでいいよ。
Re: どこでもドアは、実は手に入る
そう言われてみるとそうですね。 |
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そういえば携帯のGPSで現在地を取得出来るサービスがありますけど、問い合わせられた本人が承認しないと意味がないというものでしたよね。
でも、そうやって位置を確認する分には今でも可能ということで、要するに、本人が携帯をよく確認するかどうか、という次元なのでしょうね、問題解決には。
向こうへの意識改革……、あー、なんか絶対に違う方向に行きそうな気配がします。
なかなか道程は険しそうです。
携帯で連絡がとりづらいので、 |
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恋人 |
いっそのこと、どこでもドアでも持っとくか? と思った。
でも、まずどこでもドアを調達することが不可能。
結構好きかも |
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映画 |
- 「ハットしてキャット」
- Yahoo!映画 - ハットしてキャット
- CinemaScape/ハットしてキャット(2003/米)
でもアレだ、こういうノリの映画が楽しい時って、結構疲れてる可能性が高いんだよなぁ。